出会い系ミントC!Jメールで知り合った優子さんは明るく優しそうな人である。
何通ものやり取りをしてやっとのことで食事に誘いました。
結構、欲求不満である裕子さんはお酒が好きで、酔うとスケベになると言う。
待ち合わせをして優子さんを焼肉に連れて行く約束をしていたので仕事終わりに連れて行きました。
マッコリを頼んで、席をはずした間に彼女の容器に向精神剤と導眠剤を粉末にしたものを混ぜておきます。
しばらく飲食を続けると、
「なんか酔ってきたかしら」を連発。
向精神剤のせいか、妙にテンションも高いく、呑むピッチも上がります。
バツイチの熟女を普段からオナニーのおかずにしていた女日照りの私(アラサー独身)はズボンを膨らませて向かいで飲み食いする優子さんを見つめています。
そのうち座敷の壁に身をあずけ優子さんは熟睡しました。
肩をゆすっても、胸元に手を伸ばして弄んでも起きる気配はありません。
テーブルで会計を済ませます。
右肩で彼女を支えて店を出て、焼肉屋はすぐ裏手がホテル街。
そのままホテルに入ります。
部屋に着き、彼女をベッドに寝かせる。とりあえず第一段階は終了。
明るい優子さんが吐息を立てています。
私は経験的にこの手のタイプはヤッテしまうと波風を立てず自分の胸に仕舞い込むのを知っています。だからバツイチの熟女を狙うのです。
背中に手を回し、ブラのホックをはずします。
途中で引っかかって手間取らないように両足をやや開いた状態でまっすぐ伸ばし、短めのスカートに手を入れて、慎重にパンティをおろし足首から抜き取ります。続いて薄手のサマーセーターの上からブラだけ上にずらしました。全く起きる気配はありません。
中指で服の上から乳首を撫でるようにすると服の上からも少しずつ乳首が硬くなる感触が……。
鼻息荒く、両手をバンザイの形にしてからサマーセーターをたくし上げていぃます。
背中を少し持ち上げたとき、一瞬動くが、目を覚ますまでにはいたらず、逆にその動きを利用して上手くたくし上げることができました。
サマーセーターをさらに上げ、襟ぐりの部分が口と鼻の間に来るまでたくし上げます。すその部分を頭の上まで伸ばと、ちょうどサマーセーターが裏返った感じになるのです。
バンザイのように上げられ手首を縛りベッドのヘッドレストに固定しました。
これで彼女は周りが見えず、腕と上体ははほとんど動かせないことになりました。
ミニスカートを身につけ、サマーセーターと薄いブルーのブラがたくし上げられています。
胸はCくらい。クラゲのように柔らかそうな胸をペタリと潰したままゆっくり呼吸で上下してます。
北国出身の彼女は本当に白く、アルコールのせいか、少しピンクになっています。見ているだけで先走りが……。
肌も本当にすべすべで、その感触だけでイキそうになります。
乳輪は大き目、熟女のソレです。茶色い乳首を強めに吸いながら舌で転がすと、どんどん硬く立ってくるのが判ります。
私は興奮で震える指を引っ掛け、スカートをずり下げました。
久しぶりの女の下半身、オマンコが見たい。
クンニをしてやると、足をむずむずさせて、だんだんとぬるっとした感触が。
同時に足とアソコを両手で開いてやります。
ドドメ色のアワビにぬっちょりと指を入れると、中はかなり狭く指に絡みつく感じ。
副皮を剥きくつろぎ、小豆大のクリをなめながら、差し込んだ指でゆっくりピストン運動すると、どんどん滴ってくると同時に、指への締め付けが強くなってきます。
クスリのほかにも準備したものがあり、ソレを使用します。
オルガスター。
サイズは大きくないものの、これほど効果の高い玩具を私は知りません。
先ほどの攻めで受け入れ状態になっている膣穴に、購入したローションをオルガに塗り、挿入していきました。
すっぽりと入ったところで、優子さんはなんとなく寝ぼけ状態まで戻ったようです。
オルガスターのスイッチを入れました。
振動を1/4くらいまで強くしていくと、覚醒してきたようです。
とはいえ、状況は全く把握できていない。
ソレはそうでしょう。
そんな格好になっているなんて考えないだろうし、周りは見えない、体も動かない。
が、自然と腰を振っているのがものすごくエッチ。
まだ理性が起きていないのかもしれません。
「あっ!あんっ! え?え?どうなってるの??んっ!」
喘ぎ声を上げながらうろたえる優子さん。
無言で乳首を強めに吸い、舌で転がします。もうひとつの乳首は人差し指と中指ではさみ、こねてやります。オルガはマンコに入ったままです。
「きゃぁっ!……ねえ?」
いきなりの責めに体をのけぞらせ、全身をくねらせる優子さん。乳首は相当感じるようです。
両手はバンザイで拘束されセーターで目隠しされて、ビーチクを舐められ捏ねられヴァギナをオルガで犯されます。
ちなみにオルガスターは締めるほど奥に入っていくようになっているため、手で持たなくとも外に出てこないのです。
「なに?怖いわ、駄目っ!やめてぇぇ・・・」
状況がわからない不安と、快感との間で困惑しているのが手に取るようにわかります。
ここで初めて声をかけます。
「気持ちいい?」
「あっ!! どうなってるんですか??あんっ!」
喘ぎながらも、丁寧な言葉遣い
こんな状況にも敬語を使ってしまうんですね。
「これ、取って下さい。お願いします・・・あぁっ!!」
「これって何?これかなぁ。」ホックははずされているものの、胸の上においたブラを取り去るいじわるをします。
「ソレじゃないです!!動いてるの・・・」
「これかぁ」
といって、円を描く様に入っていないほうの端をゆっくりと回します。
「そ、それです・・・あぁっ!お願いします」
どうも、ある角度にすると特にくるようで、そのときは体を硬直させ声が上ずるのがわかりました。
「取るんじゃなくて、抜くでしょ?」
「そんな・・・意地悪言わないでください。あぁっ!!」
不意に感じる角度あたりに集中的にもっていって押しつけたため、激しくもだえる優子さん。
「ぬ、抜いてください・・・」
アゴを真っ赤にして小さな声で訴えてます。
これもたまりません。
私はたまらず下を脱いで、勃起したチンポを解放し楽にします。
「ぬ、抜いて……」
熟女の甘い声。
少しオルガを抜きます。一番太いところが入り口に来たため、少し腰を浮かす優子さん。
「あれ?感じてる?」
手を止めていうと、
「そ、そんなことないですっ・・・お、お願いします。」
さらに懇願する優子さん。
そのまま手を離すと、再びオルガスターは吸い込まれるようにヌルリと彼女に沈んでいきます。どうしても締め付けてしまうので、構造上オルガスターは入っていきます、当然と言えば当然の動き。
「はあぁっ!駄目っ!」
予想外の動きに甘く熱い声を上げます。
「なんか、自分で入れてない?」
「そんなことありません!あぁぁ・・抜いてぇ・・・」
息も絶え絶えに認めない優子さん。
「じゃぁ、抜くね」といって、私はオルガスターに手をかけて一気に感じる角度にもって行き、同時に振動の強度を上げます。
同時に乳首を強く吸い、もう片方の胸を乳首をはさんで強めに揉みます。
「はあんっ、駄目っ!駄目っ!あぁぁっ!!」
激しく体を痙攣させる女。
全身が汗でぬめり、雪白肌が紅潮します。
「あぁっ!ああっっ!!いやぁぁっ!!!もう駄目、駄目です!」
「何が駄目なの?」
「いっちゃう、いっちゃいます……」
「いいよ。いっちゃって。」
「いやっ、いやっ……恥ずかしい……はぁはぁ」
「見ているからね……」
「ク、クる・・・・だめっ!だめっ!あぅっ!!」
乳首を強くつまむと同時に、我慢できなくなったのか優子さんは激しくイキました。
捲くられたセーターから唇だけが出ています。
同時にその口をふさぐようにディープキスをしてやると、条件反射か、舌を強く絡ませてきました。
媚薬と導眠剤で朦朧とした熟女はオルガスターに打ち負かされ、ついに敗北を喫しました。
それ以来彼女は私の奴隷になり、月に2回変態行為をしています。
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