これは、2年前に出会い系サイトミントC!Jメールで知り合った里美ママの事です。
出会ってすぐセックスをした里美ママに気に入られ、色々とお世話になっています。
そして、また、連絡があり、
「少し、付き合ってくれない。悪い話じゃないから」
アラフォー熟女の運転する助手席に座って、借金娘のアパートに向かっています。
「信二君、昨日あれからしてないでしょうね。」
熟女に念押しされました。
でっぷりと脂肪を蓄えたデブ女ですが、お金を持っているのは、その派手な装飾品と服装で察しがつきます。
隣で運転してる里美ママと借金を滞納している30歳のフリーターリカに催促しに行くのです。
借金の取り立てに里美ママが同行を依頼してきたらしい。
報酬は借金娘を好きにしていい事でした。
コンコンッ
里美ママがアパートのドアをノックします。
「・・・はい、今開けます。」
ドアを開けるリカは、長袖のニットセーターにスエットパンツと肌の露出が少ないだらしのない部屋着で若い色気を抑えようとしています。
それでもハッとする女の色気は隠せていません。
38歳の俺はもう勃起しました。
セミロングで茶髪の可愛らしい30歳です。
どうこの子、気に入ったでしょ?といやらしい目つきで俺と視線を合わす熟女。
「リカ,こんばんは、じゃ上がらしてもらうわ・・・」
狭い台所スペースに俺と美里ママとリカの3人。
リカが俯いて
「ママ、あのう・・・」
モジモジしています。
「分かってるわよリカ、用意できてないんでしょ。さっさと脱ぎなさい」
「・・いまからですか・・」
S嬢のごとき美里ママの貫禄に押されジャージを脱ぎだす30歳
「信二君もボーっと見てないで脱いじゃって」
そう言いながら自分もワンピースドレスを床に落とす美里ママ。
3人は丸裸になりワンルームのリビング兼寝室に移動しました。
30歳の裸とアラフォー熟女の肥満の全裸。
母親と娘といった感じでした。
「リカ、バスタオルいっぱい敷いて・・」
指示をだして、小さなリビングテーブルを脇に寄せ淫行スペースを確保する美里ママ。
ルイヴィトンのバッグから医療用のぴったりフィットするラテックスの手袋をはめて、取り出したローションを手袋した手に垂らしました。
リカが敷いたバスタオルに腰を降ろし股間を晒す美里ママ。
「さ、リカ・・・」
冷たい声で指示すると、リカは犬の様に股間を舐めだします。
俺はたまらず四つん這いで突き出された30歳のマンコを指で広げ食い入るように見ながら、
指で悪戯します。
「ああっ・・リカ・・そうよ」
「んんっ・・・」
リカにクンニされよがる美里ママの声と、俺にいじられよがるリカの声が混ざって聞こえます。
30代の酸味の強い尿の匂いが混ざるマンコにかぶりつく俺。
美里ママの手袋してローションで濡れる手が伸ばされ、リカの乳首を愛撫しています。
熟女の黒い肉割れを舐めながら、俺には自身の肉割れをクンニされるリカ。
もうすでに、膣口からトロトロと愛蜜が漏れ堕ちています。
「ハァハァ、信二君、リカに入れてあげて・・・」
熟女の股間に顔を埋めているリカをバックで挿入。
若い膣穴にズブズブ根元まで入れて、さっそく腰を動かします。
気持ちいいです。
日頃のオナニーとは格段に違う快感。
無我夢中でリカのお尻に腰を打ち付けました。
「あっ、ああんっ・・・あんっ」
喘ぎ背中を反らすリカはどうしてもクンニがおろそかになります。
「うぐぐぐっ・・・・」
今は熟女にディープキスでうぐうぐ唸るリカ。
眼下に見せられるレズ行為に興奮で、さらに俺の腰の動きがスピードアップします。
「里美さん、イッ、イキそう・・」
俺はリカをバックで犯しながら、里美ママに告げます。
「口、口に頂戴・・・」
熟女は口を開いて舌を悪漢ベーしてきます。
丸裸のプルプルヒップから、頑張ってチンポを引き抜いて、リカを跨ぎ熟女に勃起を突きつけました。
里美ママはアゴを突き出して、開き切った傘状態の亀頭を咥えます。
ドクン!ドクン!・・・ドクン!ドクン!・・
と腰を痙攣させて口内射精の発作が続きます。
0.8 秒ごとに前立腺が収縮を繰り返し、痙攣を伴い精液が排出される快感。
小便器のように自ら口を使われるデブ熟女。
大量のザーメンを口に含んだ里美ママはリカにそのままキスします。
「う˝ー・・・うぐぐっ・・」
30歳の頬をつまんで開いた口に青臭いザーメンを口移しする変態熟女。
「ハァハァ、リカ、ハァ、・・飲みなさい」
許してっと見開いた目で女は訴えますが、そのうち諦め
ゴクッ! と
粘液を飲み下すリカ。
鼻の頭を赤くし少し涙目です。
その後は四つん這いのリカのアナルを指でほじっくったり、自分のアナルをリカに舐めさせたりやりたい放題の美里ママ。
借金滞納の弱みに付け込み世間知らずのフリータ―を凌辱し続けてます。
賢者タイムの俺も卑猥なレズ行為を見せつけられまたもギンギンです。
美里ママはリカを背後から抱え持ちオシッコの格好にして、股間を丸見えに晒します。
その状態で手袋の指をアナルにズボズボして
「信二君、ここ・・・」
と顎で命令し、アナルを指さす変態熟女。
チャンスとばかり、少女のアナルにローションを垂らして亀頭を押しつけます。
「まっ、待って・・・」
「リカ・・お尻の力を抜くのよ・・そう口で息をして・・」
ぐりぐり肉棒を押しつけ亀頭が入りきると、
ズボボボッと根元まで入りました。
「ヒイッィ!-はっ、はっ、はっっ!・・」
鯉みたいに口をパクパクして息が上がるリカの頭を嬉しそうに、いい子いい子と撫でる熟女。
ゆっくり俺は腰を動かして行きます。
「だめっ、動かないで・・あっ、ハァハァ、・・」
最高の締め付けに勝手に腰がぐんぐん動きます。
「おおっ!・・おうっ・・・」
リカが低い声で唸りながら猫が飼い主の抱っこから逃げるように身体をくねらせます。
それを、微笑みながら押さえつける鬼畜なデブ女。
リカの小振りなオッパイを揉みながらアナルを犯します。
「ああ、私も!・・」
里美ママは急に声を張り上げ体勢を変えて、仰向けのリカの口に自身のマンコをなすりながら、
自身でアナルに指を突っ込み
「信二、ココ、ココに!」
と、アナルセックスをせがみます。
体勢を変えた時すでに、リカからチンポは抜けていました。
そのチンポを今度は熟女のでっぷりした染みの多いお尻に入れなければなりません。
脂肪でっぷりの双臀を両手で開くとやっと肛門が現れました。
ケツ毛がびっしりで、ただれた茶色い肛門。イボ付きでした。
アラフォーのデブ女のお尻を犯しました。
あまり乱暴に突くと、真下のリカが潰されるので注意しながら・・・。
安アパートでアラフォーセレブとアナルセックス。
二人の獣のような交わりの下には、女がクンニさせられている、見るに堪えない痴態。
借金の罠にはまり性欲処理道具と利用される30歳と利用する変態熟女。
逆らえないリカへの二人がかりの乱交プレイは翌朝まで続きました。
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