福岡市でアナル好きの熟女との出会い

 

僕は35歳のころに出会い系サイトのミントC!Jメールを利用していました。

 

狙いはちょっと年上の熟女の人妻です。

 

なんで人妻かっていうと、彼女たちは欲求不満の性獣だからです笑。

 

ミントC!Jメールではプロフィール検索で既婚者を探すことができます。

 

それを利用して、40代の人妻で素人っぽい人数人にメッセージを送ってみました。

 

その中で返信の反応がよかったのがヒロミさんです。

 

プロフィール画像が割とかっこよく写っている僕の容姿に興味を持ってくれたようで、数回たわいもないメッセージ交換を重ねたら、すぐにラインへの移行を提案してきました。

 

もちろんこちらはあっさりOKです。

 

彼女は欲求不満でセフレのような関係になれる男性を探していたとのことでした。

 

それから数日ラインで「おはよう」や「いってきます」などの軽いメッセージから「早くヒロミのマンコに挿れたい」なんてエロトークに移っていき、お互いの恥部の写メやオナニー動画なども送りあったりしました。

 

本当にかなりエロイ女です。

 

そしていよいよ会う約束をして、まずはお茶でもとデニーズで待ち合わせをしました。

 

現れたヒロミは写真で見ていたよりも若く見えて綺麗でした。

 

その容姿に、こちらはもう下の息子が膨らんでいました。

 

軽くコーヒーを飲みながら彼女は僕の手にさり気なくふれてきました。

 

「会いたかったよ」と大人の魅力たっぷりに微笑みます。

 

期待に自分の我慢汁がかなり出ていることに気付き、店を約30分で出ました。

 

「せっかく会ったし、エッチなことしようか」と誘うと、「いいよ」と答えるヒロミさん。

 

既に調べておいた近くのホテルへと向かい、駐車場に停めました。

 

すると彼女はすぐに僕の首に腕を回し、キスをしてきました。

 

優しく唇の周りを舐め回すように。こちらも応戦します。

 

舌を入れ濃厚なディープキスで乱暴に助手席に押し倒しました。

 

服の下からすかさず手を入れて、乳首をコリコリともてあそぶと、「あん、気持ちいい」とヒロミさんは声をあげました。

 

そして、お返しとばかりに「ここ、固くなってるね」と僕の股間を指でなぞってきました。

 

デニーズからずっと我慢していた僕はその指でなぞられると、我慢汁がズボンまで染みてきて濡れていました。

 

「えっ、すごい」とひろみさんは興奮。

 

「そんなに我慢してたんだ」と言いながら、ズボンのチャックをずらし、パクリとちんちんをほおばりました。

 

ジュルジュルジュルとエッチな音を立てながら竿先から、玉筋までやさしくきれいに舐めまわしてきます。

「やばい、中はいろっか」となんとかホテルの中へ。既に圧倒されまくりです。

 

中へ入ると彼女は「もう我慢できないからいれて」と懇願してきました。

 

こちらももちろんそのつもりです。服を強引に脱がし、ベッドへと押し倒し、彼女のマンコへとギンギンのちんちんをぶっ刺しました。

 

もちろんゴムなんてつけていません。

 

「あーーん、大きい」と叫びながら、こちらがついてやろうとすると、彼女は逆に僕を押し倒し騎乗位で腰を振ってきました。

 

「えっ!」と思いながらも彼女の腰振りがあまりに激しく、気持ちよく。僕はもうなされるがままでした。

 

「これ、ほしかったのー」といいながらジュップジュップと自分のマンコにちんちんが刺さる様子を楽しんでいます。

 

M字に開いてよーく抜き差しが見えるのが嬉しいようです。

 

僕はあえなく10分ほどで果てました。

 

いや、10分も経ってなかったかもしれません。

 

「うーん、気持ちよかったー」と笑う彼女。しかし、これで終わりではなかったのです。

 

突如彼女は「ねえ、お尻の穴は舐めてもらったことある?」と聞いてきました。

 

「え、ないけど…」と答えると、僕をまたしてもベッドに倒し、足を持ち上げ、なんとお尻の穴を舐めまわしてきました。

 

驚きましたが、初めて舐められたお尻は、今まで感じたことのない快楽スポットでした。

 

全身の力が抜けて、頭が真っ白になってしまう。

 

そして、彼女にもう奴隷のようにもてあそばれてもいい、そんな感覚でした。

 

でも、彼女はそこからさらに責めてきました。

 

アナルに舌をツッコミ、僕のちんちんをしごいてきました。

 

さらに乳首を指で責め立て、3つの快楽スポットを完全に制圧してきました。

 

「あー、気持ちいい、変になる」とぼくは思わず声をあげていました。

 

これは、味わったことのない人はぜひ試してほしいですね。

 

あまりの気持ちよさに、もうなんの気力もなく2回目の射精を果たしました。

 

うれしそうに笑うヒロミさんがまたかわいい。

 

なんとか起き上がった僕に、彼女は「わたしのもして」と笑顔で言いました。

 

はい、もちろん絶頂し合いましたよ笑。

 

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