ミントC!Jメールという出会い系サイトで女性と出会いました。
自分が実際に住んでいる地域の近くの女性とマッチングすることができるので、会える確率が高く長く利用しています。
44歳、竹内結子似の女性で、かなりセクシーな方でした。
掲示板に「刺激が欲しい。」と書き込みがあったため、思い切ってメッセージを送りました。
「よかったら会ってみませんか?!」と送ると、「来週予定どうですか?」とがきました。
会う前空メールで一晩一緒に過ごしたいという話になっていたため、昼間に出会い夜はホテルで過ごしました。
女性とは電話でも話していましたが、いつも「あなたのニオイが嗅ぎたい。」「どんなニオイか楽しみ。」など言われていました。
どうしてそんなにニオイの話ばかりするのだろうと最初はとても不思議でした。
その日は初めて会う女性だということもあり、入念に体を洗い、待ち合わせの場所へ。
会ってすぐに抱きつかれました。
そして首元をクンクンと嗅ぐのです。
人目もあり、少し恥ずかしい気持ちになりましたが、女性の良い香りを感じながら、触れるか触れないかの位置でニオイを嗅がれることに快感を覚えました。
食事をしているときも、「近くにいたい」「抱きつきたくなってきた」などと言われ、私の興奮も高ぶります。
そして夕方になりホテルに向かい、部屋に入った瞬間、「嗅がせて。」と言われ、また首元を嗅がれました。
そしてどんどんエスカレートしていき、一日中歩き、汗ばんでいたので、嗅がれそうになり拒みましたが、脇の下のニオイまで嗅ぎたいというのです。
ニオイを嗅げば嗅ぐほど、女性が興奮していきました。
足のニオイも嗅ぎたいと言われ、恥ずかしさもありながら、嗅がれることへの快感を感じて来た私は、どんどん嗅がせました。
その後も体のあらゆる部分にニオイを嗅がれ、ニオイを嗅ぐことで嗅ぐことで、大興奮している女性と体の関係を持ちました。
そして、私のニオイを気に入ってくれた彼女は、会いたいという連絡が全く途絶えず、よりエスカレートしていきました。
次に会うときは、3日間お風呂に入っていないニオイを嗅がせてと言われました。
以前よりもニオイを嗅ぎながら興奮している彼女。
私もニオイを嗅がせることへの快感を覚え、どんどん臭いものを嗅がせたいような気持ちになってきたのです。
次に会うときはもっと臭いニオイが嗅ぎたいと言われ、1週間全くお風呂に入らずに会いました。
そのときは、彼女もニオイがさすがにきついと感じたようで、嫌がる顔が初めて見られました。
ニオイを嗅がせて嫌がる顔に私は更に興奮してしまい、嫌がる彼女の顔を押さえつけて「嗅ぎたいって言っただろ」と彼女が嗚咽をする姿を見て興奮しました。
彼女が嫌がる姿を見て興奮する私と、彼女の方も臭いニオイを無理やりかがされている状態に大興奮し、お互いに求め合う関係になりました。
出会い系で出会った女性の中で一番変わった性癖で、最初はどんな性癖だよ…。
困ったな。
恥ずかしいなと思っていましたが、今ではニオイを嗅がせたいという性癖の私になってしまいました。
最近はニオイにもかなり慣れて来てしまったようで、臭いニオイの部分を舐めるという性癖まで彼女に芽生えています。
汚いところを舐められることに、最初は抵抗を感じましたが、臭いニオイの部分の味がたまらないと彼女も大興奮して満足してくれているので、一緒に楽しんでいます。
しかし、逆に彼女のニオイに私は敏感で、しっかりと洗ってもらわないと嫌なのですが、彼女は自分の臭いニオイを嗅いでほしいと要望してきているので、今後二人の関係に日々が入るかもしれないなと思っていますが、今までの中で一番興奮できておいしい経験ができている熟女との出会いです。
熟女との出会い
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