彼女と出会うきっかけになったのは、突然のきまぐれでミントC!Jメール をダウンロードしたことでした。
「ミントC!Jメール を使えば、簡単に女性と会えますよ!」
ある日、仕事の休憩中、喫煙所で後輩に聞いた時は、半信半疑でした。
ふと自宅でその言葉を思い出し、きまぐれで「検索してみるか…」とパソコンを見て、ミントC!Jメール と体験談をみて無料会員登録しました。
プロフィール画像には何を使えば良いか迷いましたが、適当に昔飼っていた犬の画像を設定し、その日はすっかり寝てしまいました。
次の日早速何通かメールが来ていましたが、その中の1人が最終的に1晩を共にすることとなった香織(仮名)です。
香織からは「住んでる場所が近いようなのでメールしました。犬好きなら仲間ですね。」と短い文章だけ送られてきていて、正直この時点では、まさか結果的にこの女性を全力で抱くことになるとは思ってもいませんでした。
彼女のプロフィールを確認し、彼女が自分の住所と隣接した隣の市だと知り返信しました。
「東区だと車で15分くらいですね。犬好きなんですか?」
すると、ものの数分で返信がきました。
「はい、昔実家で2匹飼っていて犬大好きなんです。お車お持ちなんですね?近いうちにご飯でも行けたら良いな。」
たった数回のメールで、ご飯の誘いが来たことに驚きと同時に、これはヤレるんではないかという下心を抱きました。
それから約2週間、頻繁なメールのやり取りを続けた結果、彼女は役所の職員をしており、最近12年交際していたパートナーと別れて、半ばやけくそ気味でマッチングアプリを利用していたこと等を知りました。
そしてある日、私からご飯に誘うメールを入れることになりました。
「良かったらお勧めのお肉が美味しいお店があるので行きませんか?
箱崎九大前駅の前の18時に車で迎えに行きますよ。」
約4時間普段よりあきらかに遅い返信に「これで返信が来なかったらそれまでかな…」などと考えていると
「お肉大好きなので、とても嬉しいです。きちんと準備して18時に箱崎九大前駅駅の前でお待ちしております。」
と返信があり、心の中ではガッツポーズでした。
きちんと準備して、の1文に「下着の事とかかな」等と下衆な妄想をしながら、性欲を高ぶらせていました。
当日、車種とナンバーは伝えて置いたため、車でハザードランプを付け待機していると、コンコンと助手席側のガラスを叩く女性が現れました。
見た目は井森美幸を若く清楚にした感じで、40代前半くらいにしか見えませんでした。
黒目のスーツの下から、スラっと細い黒ストッキングの足が覗いており、良い意味での戸惑いを隠せませんでした。
「はじめまして、とても綺麗で少し興奮しているよ。」
冗談交じりで言うと、
「はじめまして、私も今朝からすごく興奮しているよ。あなたが理想どおりな方みたいでほんとに嬉しい。」
私は胸の高鳴りを抑えられませんでした。
うまくいけばこの女を抱ける、そう思うだけで興奮が止らなくなるほどでした。
それから、私がお勧めの料理店に行き、約1時間食事と談笑を楽しみました。
食事もほぼ終わり、という時に彼女が数秒の間の後言いました。
「今夜は…期待して良いのかな?」
その言葉が何を示すかは数秒考えましたが、
「この後行きたい場所があるんだが来てくれるかい?」
と答えると、香織は無言でうなずき少し下を向いたまま頬を赤らめていました。
その後、あそこにホテルがあったはず、と記憶を頼りに車でホテルへ向かい、タッチパネル式のフロントで受付を済ませ3階の部屋だったため、フロント隣のエレベーターに2人で乗りました。
すると、ホテル特有の狭いエレベーター内で彼女は突然深くディープキスをしてきました。
とてもうっとりとした表情で、私の目をじっと見ながら大胆に舌を動かし、淡い息遣いでディープキスをされ、頭が真っ白のまますぐにエレベーターが開きました。
「続きは部屋で。」
そう言った彼女の顔はトロンと蕩け、少し開いた唇からはよだれが少し滴り、先ほどの食事中とはまるで別人のように色気を醸し出していました。
それから、彼女と1晩共に過ごし、何年ぶりどころか、青年の滾っていた頃のような夜を共にしました。
何度も何度もお互いに求めあい、本能の赴くままに声を上げ、2人何度も絶頂した思い出は今でも時々思い出し自慰行為に耽ります。
その後も、彼女とはたまに今晩のような日を過ごす関係となり、お互いに欲のままに抱き合う関係となっています。
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