風俗での味気ないセックスにお金を使うのをもったいなく感じた私は、2年ぐらい前から出会い系サイトミントC!Jメールにハマっていました。
でも10代20代の若いピチピチの綺麗な女性と出会えることはほとんどなく、悶々とした日々が続きます。
41歳独身の私は毎晩股間を熱くさせて、もう女性なら誰でもいいから会いたくなっていました。
そしていつも使っている出会い系サイトミントC!Jメールで思い切った検索をかけました。
1 第一条件3,4日以内に会える方を探す
2 30歳から40歳代に絞る
3 ゆっくり交流を深めるタイプでは無く、すぐにやれる年増。
4 金銭の要求はしてこない女
こういう条件で熟女をあさっていると、アブノーマル・SM プレイなどの 利用目的のキーワードが目立ちます。
ついに38歳の明恵さんと会えることになりました。
明恵さんとはメッセージのやり取りで男性におしっこを飲ませたい癖があることを打ち明けられました。
西新駅の広いロビーで明恵 さんと会ったのは平日の昼間。
「どうもこんにちは、明恵さんですね?」
38歳と聞いていましたが、黒く染められたウエーブした髪と、上品な白いジャケットを羽織る明恵さんは大場久美子さん似で十分女性として魅力的で綺麗な顔立ちをしています。
私は上品にほほ笑む明恵さんと、目があった瞬間に股間が熱くなりました。
「あまり時間がないので、すぐにホテルにしましょ、うふふ」
41歳の私を積極的にホテルに誘う38歳の熟女。
私は期待と股間を膨らませて歩いて5分のラブホテル明恵 さんとチェックイン。
ラブホテルの室内に入ると、明恵さんの方から私にキスをしてきました。
そして、もどかしそうに服を脱ぎながら
「あなたも早く脱いじゃって、まずお風呂にしましょう」
そう私を急かすように言いながら、白いジャケットを壁に掛けてブラウスを脱ぎ、素っ裸になる明恵さん。
おっぱいはシワを浮かばせてだらしなく垂れ下がり乳輪は真っ黒です。
股間の茂みはある程度手入れされてるのか程よい茂り方ですが、白い物もちらほら混じっています。
お腹や背中の弛みが、美熟女のいやらしさを引き立ててるように思いました。
もたもたする私を細い手で引っ張り、二人で湯船に浸かりました。
「私ね、昔パトロンの愛人してた時ね…… その人普段は優しいんだけどプレイになると、浣腸したり一晩中拘束して色んな玩具で若い私を何度もイカせたり、屈辱的なセックスが好みだったんだけど、 あるプレーの時にその人に跨っておしっこを飲ませたの。その瞬間なんかすごく解放されて惨めな気分が晴れ晴れしたわっ。その時以来あの快感が忘れられなくて……。」
明恵さんは、何故おしっこプレイが好きになったのかを丁寧に私に話してくれます。
「そろそろおしっこしたくなっちゃった。あなたマットに仰向きに寝てちょうだい」
私は、抵抗の無い柔らかなオッパイを揉みながら勃起させて聞いていました。
湯船から上がった私はブルーのお風呂マットの上に体を投げ出します。
見上げる私を素っ裸で跨る熟女。
「口を開けてちょうだい」
そう私に言うと、ゆっくり私の顔にうんこ座りでお尻を落とす明恵さん。
38歳のおマンコは、どどめ色を通り越して真っ黒でした。
でもその黒い陰唇を白い手でぱっくりと開くと真っ赤な肉の浅瀬が テカテカしています。
目の前10cmに迫った膣前庭の尿道口から、ちょろちょろとおしっこが漏れだしてきます。
次の瞬間、シャー!と勢いよく私の顔めがけておしっこが噴出されました。
私は目一杯口を広げ、目もつぶらずにおしっこを浴びました。
「ああっ、ああっ、飲んで、飲むのよ!」
熟女は恍惚と声を上げながら、私におしっこを浴びせます。
アンモニアの臭いが強烈にお風呂場に漂います。
思っていたよりはるかに暖かいおしっこは、止まるまる気配がありません。
なぜか汚いという意識は遠のき、私はゴクゴクと仰向けのままおしっこを飲みました。
「はいっご褒美、いっぱい飲んでくれて嬉しかったわ」
おしっこプレイの後シャワーを浴び直して二人は ベッドの上です。
ベッドのヘッドボードにもたれて膝を立てて股間を晒す熟女。使い込まれた真っ黒の陰唇を両手で開いて真っ赤な膣穴を私に晒します。
3ヶ月以上女性との性交渉のない私は、たまらずに犬のようにおマンコをペロペロ舐めペニスをギンギンに勃起させます。
すぐに二人はシックスナインになり、私は熟女の濡れたおマンコを熟女は私のいきり立ったペニスを各々舐めてしゃぶり合います。
「もう上がっちゃったから、中に出していいのよ、ふふっ」
そう言うと熟女は自ら私に跨って、直立したチンポに、濡れただれた肉割れを被せるようにして腰を降ろしました。
久しぶりに生で味わう女の穴は、じゅくじゅくとしていて柔らかく私のチンポを360°全方向から温かく包み込んでくれます。
「ああんっ、良いわっ」
パンッ!パンッ!パンッ!…………
明恵さんは腰を前後に揺すり私は腰を上下に動かします。
49歳の柔らかなおっぱいが体の振動に合わせて、上下左右にプルプルと揺れ乱れています。
騎乗位の後は、正常位……そして屈曲位。
ぬちゃっ、ぬちゃっ、ぬちゃっ、……
出し入れするチンポに絡みつく濡れた肉襞……溜まりに溜まっていた私はもう限界でした。
「おおっ、いくっー!」
ドクッ!ドクッ!……ドクッ!
熟女の穴の中に、腰と腰を密着させ勢いよく射精をします。
その瞬間私の下半身に熱いものがじわっと広がりました。
中出しされながらアクメを迎えた熟女は、なんとお漏らししちゃったのです。
私は腰を震わせザーメンを噴出し、熟女は体を痙攣させおしっこを漏らします。
二人は汗と尿と精液 にまみれた体で、抱き合ってお互いにアクメの余韻を鎮め会いました。
ホテルを出て駅に向かう私と明恵さんは充実したセックスで会話も弾み、駅前のカフェでお茶をしました。
普通はホテルの前に食事やお茶をするんでしょうが、今回は逆のパターンでした^^。
お茶をしながら私を気に入ってくれて LINE の交換もできました。
これからきっと、この38歳の美熟女とおしっこプレイを続けることになりそうです。
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