月一回行っている九州への出張、
夜に一人で食事するのも寂しいなと
何気に見ていた出会い系サイトミントC!Jメールでサキとは出会いました。
しばらくの間のメールのやり取りで
サキは百貨店でアパレルの販売員をしていてお仕事は忙しそうで、朝に来る
メールは「おはよう」と明るく来るのですが
夜になると一人で少しお酒を飲みながらメールしていることも多く
「少し前にバツイチになって寂しい」と言ってきます。
季節は10月中旬で夜は少し寒くなってきていました。
「一人で寝るのは寒いよね~」などと送ってきたりします。
これは寂しくて欲求不満で、男が欲しくて仕方ないと思いました。
私は関西に住んでいるのですがメールのやり取りの中で
私 「近ければ食事とか誘っちゃうのに~」
サキ 「ほんと近ければよかったのにね」
私 「たまには福岡出張あるよ、実は今月福岡に出張行く予定だけど!」
サキ 「いつ来るの?」
私 「来週だけど都合合えばご飯でも行きますか?」
サキ 「大丈夫なの?」
私 「もちろん!どこが都合いい?」
サキ 「博多だと行きやすいけど~」
私 「わかった、博多でご飯行こう、博多駅でどう?」
サキ 「博多ならそんなに遠くない」
私 「じゃ、博多で飲みにでも行きましょうか」
サキ 「こんな感じで会うのは初めてだから緊張するけど楽しみ」
私 「寒くなってきたからあたたかくておいしいもの食べようね」
サキ 「お酒そんなに強くないから酔っちゃうかも」
私 「僕もそんなに強くないから大丈夫だよ」
こんなメールの後翌週に会うことになりました。
早速小倉で取っていたホテルはキャンセルし
博多駅のホテルを予約しました。
もちろん「ツイン」のお部屋を!
博多の駅前で待ち合わせ
夜仕事が終わってから近くの博多駅前で待ち合わせ。
写真の交換はしていなかったのですが着てくる服と、
なんとなくの雰囲気はメールで交換済、ただ正直あまり期待はしていませんでした。
ところが待ち合わせの場所に立っていたのは、「え、ほんとにこの人?」と
戸惑ってしまうようなスタイルのいい綺麗な女性でした。
向こうもこちらが分かったのか「ニコッ」とほほ笑んで
サキ 「初めまして」
私 「初めまして、すぐにわかったよ~綺麗だから」
サキ 「もう、上手ですね~」
とまんざらでもない様子
気合を入れてレストランに
最初はお互い緊張していたもののすぐに打ち解けてお酒も入りいい気分に。
彼女は百貨店の婦人アパレル販売員ですが
私も同じアパレルの営業ですと言うと親近感を持ったのか
お店の不満や、上司の不満など色々お話ししてくれました。
どうしてバツイチになったのと聞いてみると
旦那とは仕事の休みが合わずすれ違いで寂しかったとのこと。
時間はあっという間に過ぎてしまい
私 「そろそろ帰らないとだめかな?」
と聞くと、なんと
サキ 「明日は仕事休みだから遅くなっても大丈夫、どうせ帰っても一人だし」
お~これは誘ってのサインなのか?
ホテルの部屋で
じゃ部屋で「少し飲みなおす」と言うとこちらを見つめて
「うん」
近くのコンビニでチューハイを買って私のホテルのお部屋で改めて乾杯しました。
ベッドサイドで肩に手を回すと身体をあずけてきました、
気が付くとすでに終電もない時間。
私 「終電もうないよ、よかったら泊まってく?」
サキ 「うん」
いよいよベッドイン
敏感過ぎてびっくりするくらい
その後は、
お酒を飲みながら軽く抱きしめて唇を重ねると
積極的に舌を絡めてくる彼女。
シャワーを浴びてベッドで待っていると
バスタオル一枚の彼女が出てきました。
身体は細身なのにEカップはあろう豊かな胸に引き締まったウエストとのバランスが最高です。
40歳のほどよいゆるみもあり最高の身体をしていました。
相当に敏感な体質らしくEカップの胸の先を軽くつまむと
「ピクッ」
と反応が
すでに固くなった乳首を口に挟むと何とも言えない喘ぎ声を出して身体をそらせます。
手を下着の中に入れてみると、なんと、
すでに【ビショビショ】の状態
一瞬びっくりして動きの止まった私に
「感じやすいの・・・」
としがみついてきます。
軽くアソコに舌を触れるだけで電流が走ったかのように身体をのけぞらせます。
クリトリスを舌で舐めるだけですぐにイってしまいました。
すでにアソコは大洪水
指を入れると
「クチュクチュ」
いやらしい音が響きます。
Gスポットを刺激すると潮を吹きだしました。
「いやらしいな~」と耳元で囁くと我慢できないかのように抱きついてきました。
自分から積極的に私の物を口にくわえ
本当にいやらしい女です。
バックから挿入するといくらかも動かないうちにウエストの細さのわりに大きなお尻をブルブルさせてイってしまいます。
一回戦はあまりのエロさにこちらもイってしまいました(笑)
既に舌で一回、指で一回、挿入してから私が果てるまでに二回イってるにも関わらず、休む間もなく私の一物を触ってきます。
こちらが持たないな~と苦笑しましたが結局朝まで三回戦してしまいました。
朝起きてからの一回戦が終わった後久しぶりに欲求不満が解消できたのか
「今度はいつ九州出張あるの?」と聞いてきました。
それからは福岡に仕事で行く時は時々呼び出して朝まで楽しんでいます。
こんな出会いがあるなんて思ってもいませんでした。
地元で楽しむのもいいですが出張先だと誰かに会ってしまうなどややこしい問題もありません。
ただ次の日の仕事に差し支えるのが問題ですが(笑)
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