「彼女」と出会ったのは、1年前の秋でした。
ミントC!Jメールという出会い系サイトです。
年齢が私より少し上で47歳でしたが、載せてある写真は年齢を感じさせないほどきれいだったので、会いたいな、あわよくばやりたいな、という気持ちになったのです。
むこうも相手を求めていたらしく、翌週には会うことになりました。
名前は……そうですね、仮にシオリさんとでもしておきましょうか。
西鉄大橋駅で待ち合わせた時も、見とれてしまいました。
シオリさんは写真通りの美しい人でした。
セミロングの髪はよく手入れされ、肌もつややかです。
カラダ自体はほっそりとしていますが、胸はとても大きくまるで小ぶりなキャベツがひっついているかのようでした。
率直に言って、男がむしゃぶりつきたくなるような女性です。
「それじゃ、行きましょうか」
すぐにホテルに行くことになりました。
シオリさんはホテルに着いて、ベッドに腰かけると自分のことについて聞いてほしいと言いました。
聞いてみて、嫌悪感を抱かなければ抱いてほしいと。
私は驚きましたが、まぁ聞いてみようという気になりました。
シオリさんが話したのは以下のようなことです。
私は若いころから、セックスの時にとても感じやすい。
特に、乳首ですごく感じてしまう。
乳首を責められるとすぐに濡れてしまい、なんなら少しイってしまう。
それくらいなら問題ないが、実際にイクときには、大量に潮を吹いてしまう。
毎回イクたびに、AV女優並みに吹いてしまうので、潔癖症気味の夫には疎まれてしまった。
夫も子供が欲しいからと義務的に抱いてくれていたが、なおざりでなかなか妊娠できなかった。
36歳でやっと長男を妊娠・出産。
その後は母乳も出してしまうようになり、よりいっそう夫には避けられた。
母乳が出なくなってからもセックスレスのままで、何度も誘ってようやく抱いてもらったときに次男を妊娠した。
次男を妊娠した42歳からは潮の量がまた増えてしまい、ベッドを汚してしまうのでお風呂でオナニーするしかなくなってしまった。
「……というようなことなんです」
「それはそれは……」
私は綺麗好きですが、潔癖症ではありません。
たとえ潔癖症だったとしても、こんなに美人で感じやすい妻を抱かないなんてことにはならないでしょう。
聞いただけでムラムラしてきました。
そう言うと、シオリさんは嬉しそうに微笑みました。
「うれしい!よかったら……もう、入れていただいても……」
「もちろんです!」
私はシオリさんをベッドに押し倒しました。
胸はやはりとても大きく、Hカップあるそうです。
乳首が感じると言っていただけあって、もうすでに乳首がビンビンになっています。
少し触ってあげると、「あぁ!」と気持ちよさそうな声を上げました。
「き、気持ちいいです……」
「よかった」
もっと触ってあげると、腰をひくひくさせています。
かわいい!
私はコンドームをつけると、シオリさんの中に突きこみました。
「はぁん!」
よほど気持ちよかったのでしょう。
シオリさんは喘ぎ声をあげて、腰を浮かせました。
そのとき、私のペニスに何かが当たる感触があり、私は驚いて抜きました。
すると、ぷしゃあ!と音を立てて、潮が噴き出してきたのです。
なるほどこういうことか。
巨乳の美女が腰を震わせて潮を吹く光景は、たまらなくいやらしいものでした。
私はもっと見たくなり、シオリさんの乳首を責めまくりました。
すぐにシオリさんは泣きそうになりながら潮を吹きます。
「も、もう無理よ……」
「いえいえまだですよ」
シオリさんの快感が少し落ち着いたところで、再び私のペニスを挿入します。
シオリさんは声もなく絶頂し、今までよりも大量の潮が私とシオリさんの隙間から吹き出ました。
うーん、思い出しただけで勃起してしまいます。
ベッドはびしょ濡れになってしまいましたが……
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